「1人じゃやらない人間なんですよ」。かっこつけ精神と自分の過剰評価はもうやめる。
わたしのこれまでの、稽古を休むときの言い訳は、
①「わたしなんて別にいなくても」という考え。
→指名で埋まっている、わたし目当てのお客さんのくるソープの仕事は休まないから。
②こんなしんどい気分だから、今日だけは許して。
→しんどくても行きゃなんとかなることは知っているのに…
③まだできてないから!見せられる段階じゃない!その間の時間を1人もっと有意義に練習などに使って、その次にはいい成果を見せられるようにしますんで…!
→結局やらないじゃん。
そう。わたしは「1人じゃやらない人間なんです」。
③が一番つよいな〜。結局かっこわるいところ見せたくないから、
みんなでやっといて〜ってやつ。でも、結局1人じゃやらないんだからさ。
これからは、人に会いに行こうね。何をするにしても。
できなくて自己嫌悪に陥っても、結局いいことないもん。
稽古に行って、できるようになればいいことづくめだよ。信頼も買えるし。
あとやっぱり、思い返すとこの間の生理期間は理由は、だるだるだったな。
今後は生理の期間は、甘やかしてあげたい〜
眠いし、しゃっきりしないし。なんか忘れてたりって、どこか抜けてる。
眠い
やることが多い
やることが増えた
それで結果、
「やることができなかった」。
そうして自分に失望する。
根本的に解決しなけらばならないのは、
「自分はやればできる」と思っている。現状を過剰に評価している意識。
人間、いつもちゃんとしなきゃいけないと思い込んでいる点。
他撮りを見ると、学ぶことが多い。
みんなとくらべて立つの遅いなわたし…とか。
もっとはっきり発音しないと。裏声つかわなーい。棒読みだし、早口。
どうしようすごく下手なんだけど……。どこもかしこも。って知ることができて、動ける。
みんなの撮ってくれた、わたしの動画を見慣れよう。それ、わたしなんだから。
舞台に出てから、きょろきょろもしすぎ。
手を振るのももっと、接客のつもりで。今のじゃつまらなさそうだった。
本番はもう終わったとは言え、これからも生きていくわたしだもんね。